ANA国内線【PR】
夜のさんぽ。
コンビニ袋を持って歩く夜の道。

色のだいぶ剥げかけた金のミュールの音だけが響く。

生温いような温度の感じられない風が吹く。

向こうから散歩してる犬がくる。

小さな真っ白い犬と、大きな真っ黒い犬。

電線越しに暗い空を見上げたらなんだか泣きたくなった。
# by nightorange | 2006-06-24 22:46 | 日常。
終わらない後悔

意思が弱いあたしは
すぐに簡単な道に逃げようとする
自分の信じてるものを
自分の手で不透明にしてしまう
息を止めても何も変わらない
悩んでも苦しくても時は止まらない

# by nightorange | 2006-06-01 16:29 | お題。
得意だった
人の目をみること。

無邪気に遊ぶこと。

嘘を上手につくこと。

誰かを好きになること。


全部ぜんぶ昔のこと。
# by nightorange | 2006-05-24 20:25 | 日常。
蜜は甘い
じゃあ君はどんな言葉を求めているの?

私に何を言って欲しいの?

みえない。

なにも。

ガラスを踏みしめたみたいに

ざわざわ音がする。
# by nightorange | 2006-05-21 21:22 | 日常。
ながいもの。
人生って。

考えるより簡単で。

思うよりずっとむずかしい。
# by nightorange | 2006-03-14 03:21 | 日常。
見えない道
なんだか

流されてゆくだけで

未来が決まるなんて

凄く

勿体無いじゃないか

今日も空は青くて

風は冷たくて

毎日が眠いし 面倒くさいけど

でも

確実に

春に近づいていっている
# by nightorange | 2006-03-05 08:48 | 日常。
幸せということ
自分の幸せが

誰かを不幸にするなんて

そんな事わかってるけど

それでもやっぱり

不幸になる側になんて

なりたくなかった
# by nightorange | 2006-02-28 11:32 | 日常。
love ego
恋というものを知って、

あたしはワガママになりました。

優しいその瞳はあたしだけを

見つめてくれなきゃイヤなんだって。

長い髪の毛にかくれた耳は

あたしの言葉にだけ耳をかたむけて。

甘い声はあたしの名前だけ呼んで。

すべてがあたしだけのために。

存在していてほしい。

独占欲だけは進むのに

君とあたしの距離はちぢまんない。

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
むかぁし、むかぁしにかいたもの。
今だって昔だってお子様です。
# by nightorange | 2005-11-23 20:22 | こいのうた。
オレンジ
ゆるやかに体をめぐる

とてもあたたかい、いろ。

がたん、ごとん。

電車が通り過ぎてゆく。

やさしい、やさしい情景。

ゆびさきが、咽喉が、胸が、

感情が溢れるみたいに熱くなってゆく
# by nightorange | 2005-11-22 01:19 | 日常。
かみしめて
あいたいよ。

さみしいよ。

って想っても届かない

そんならもう手放してしまった方が

ラク

なんじゃないか

いつまでも大事に持ってる気なんて

ない

のに
# by nightorange | 2005-11-19 23:56 | こいのうた。
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ぼーっと書いた詩とかを上げていけたらなあと。
by nightorange
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